宇都宮の中心にある本物件に暮らす、
ということは具体的にどういうことなのか。
どんな一週間を楽しむことができるのか。
架空の夫婦を例にシミュレーションしてみました。
実際にあなたならどんな暮らしを楽しみますか?
この夫婦の一週間を参考に
イメージを膨らませてみてください。
新しい一週間を、この眺望とともに迎える。
晴れた日の朝は、バルコニーから眺望を楽しみながらコーヒーを飲むのが我が家の習慣だ。宇都宮城址公園の緑が見え、その上にはどこまでも広がる青い空と、ゆっくりと動く真っ白な雲。そして、気持ちのいいそよ風が頬をなでる。清々しさとともに、新しい一週間のはじまりだ!
お気に入りのジャズマンのプレイを、
友人夫婦と。
その夜は、ちょっとおめかししてジャズと食事を楽しみに友人夫婦と出かけた。この店に通うようになる前までは、ほとんどジャズなんて聴かなかったが、迫力ある生演奏を聴いて妻とともにジャズの虜になった。美味しい料理と軽やかなメロディ。この上ない贅沢な時間だ。
今日はテレワーク。
昼食は近所のフレンチレストランで。
「本格的なフレンチなのに、ランチはリーズナブルだからおすすめ。しかも、家からも近いしね」と妻に教えてもらったレストラン。妻もテレワークの日は時々来ているそうだ。メインの料理だけでなく、パテやハムが添えられたサラダも絶品。行きつけの店になること間違いなしだ。
散歩がてらに二荒山神社の杜へ。
公園にある緑もいいけど、ここの境内をおおい尽くすような緑は、より清々しい気分にしてくれる。御神木は樹齢700年と言われる巨大な杉の木だ。この木のそばに行くとなんだかパワーがもらえるよう気がする。そして何より深い静けさが仕事の疲れやストレスを洗い流してくれる。
馴染みのバーで、お気に入りのカクテルを。
宇都宮は、バーの街、カクテルの街としても知られている。その中でもこの店は老舗で、マスターの作るカクテルは格別。妻のお気に入りは、栃木名物のイチゴ、とちおとめを使ったカクテルだ。店から家までは10分程度。酔いを覚ましながら歩くにはちょうどいい距離だ。
ロードバイクで
田川沿いのサイクリングロードへ。
年に一度、宇都宮ではロードバイクの国際的なレースが開催される。世界のトップ選手を間近で見ることができるのだ。それに感化されて昨年、夫婦でロードバイクを購入した。滑るように走るロードバイクは最高に気持ちいい。そして週末の朝、ふたりで走るのが習慣になった。田川サイクリングロード(徒歩12分/約910m)
友人と宇都宮ブレックスの応援に
アリーナへ。
自分たちの街のプロバスケットチームだから、愛着もあるし当然応援には熱が入る。プレーしていないのに、筋肉痛になることも(笑)。ホームの試合がある「ブレックスアリーナ宇都宮」は私たちにとってはまさに聖地。そして何より我がチームが勝った後に飲むビールは格別だ。ブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)(徒歩33分/約2,610m)